ペットと大腸菌EHEC・間質細胞から侵入

2021.02.08 (火)

昨年、某有名喜劇芸能人が新型コロナに感染し他界されました。

原因として暴飲暴食ですでにいつ倒れてもおかしくない状態だったと…。

某テレビ局の番組で…動物園されていました

最初に断って起きますが、私は犬や猫が好きです

子供時から猫がいて可愛がり癒され…独身の時も会社に捨てられた子猫を連れて帰りアパートで住んでました

今でも飼った猫は忘れないです(亡くなった猫に感謝)

犬も好きで子供の時にいたのですが父と一緒に遠い場所に離しに行った時の事を覚えています(後を走って追いかけて…)

ペットは癒してくれ、心を穏やかにしてすべてを忘れさしてくれます

愛情・愛情があれば猫も犬のように利口です

そして、忘れない  4ヶ月就職で実家を出てお盆に帰省した時、猫は覚えていてすぐに寄ってきて家族もビックリしていました

今の仕事に関連してわかった事はペットは人間よりもウィルスと菌を持っている事です

だから、飼うなとかいう事ではなく、いかに上手に共存するかと言う事です

ふれあいは大切です

排尿処理の時に手袋やマスクをするとか(一番は大腸菌やウィルスがいます)

今は、新型コロナでマスクするのが当たり前でしたが以前はしないでしたし、そこまで考えない

犬や猫は舐めます 小さい時は、猫と口で猫と…してました。これが一番良くない

私も、おそらく大腸菌EHECや菌を保菌しています

だから、熱や風邪症状、腹痛、皮膚のできものの原因だったかもしれません

人間は少なからずウィルスと菌を保菌しています。新型コロナウィルスも(すでに国民の90%はウィルス保菌)

しかし、人間の免疫細胞の一定のバランスで維持しているのです

一番大切な事はこのバランスです

ウィルスと菌を保菌していても維持していれば発症しないのです

インフルエンザの陽性になっても発熱や症状が出ず無症状で済む、これこそがバランス維持です

某喜劇芸能人の原因は日頃の生活習慣でバランスが崩れて体内にウィルスと菌がバランスを維持できなくなったと考えられます

私が伝えたいのは、ペットと共存されている方は、そこを上手にコントロールしペットとご自分を守ってください

※今回のコロナウィルスは神様からのメッセージです。好き勝手にしてきた利益だけの為に自分の体に感謝しない

欲という一言につきます

バランスを維持するには生活習慣と食生活しかありません

 

●ガンで余命3ヶ月と宣告された人が、
インフルエンザにかかり、39度の発熱が1週間続きました。
その人のがんは全身転移していたのですが、
翌月の検査では、肝臓がん、前立腺がん、骨やリンパのがんが、すべて消えていました。

このような症例があることは、
がん患者さんを診ている医師たちには、
かねてより知られていました。

●じつは、昭和40年代に、
「がんは自然に治る」
「がんは熱が出れば治る」
といった内容の医学論文が次々と出ていました。
 
●九州大学の池見酉二郎教授は、
何十年もの研究の結果として、

「がんは頻繁に自然治癒している」
と発表していました。
 
●同じころ、金沢大学がんセンター所長の岡本肇先生が、
「丹毒(たんどく)や面疔(めんちょう)などを起こすと、がんが全身転移していても、みな消える」

という論文を出しています。

●丹毒は、溶血性レンサ球菌という細菌による皮膚の炎症で(赤くなって腫れる)

面疔は、黄色ブドウ球菌の感染により、顔面の毛穴の深いところで膿腫ができる病気です。

こうした細菌に感染すると、
高い熱が出て、感染した部位が腫れ上がります。
 
 
●このようなことが起こると、
その後がんが消えてなくなってしまう事例がよくあります。
感染による全身の発熱で
免疫能が高まり、
がん細胞が壊れてしまうと考えられます。

●しかし、40年代は抗がん剤開発ラッシュで、
抗がん剤という化学的治療法の進展ばかりが注目され、自然の力を利用しようとする方法は、
次々とつぶされていったのです。 
 
 
●インフルエンザや面疔になることや、温熱療法で、なぜがんが消えるのでしょう。

がん細胞は熱に弱いためといわれてきましたが、
免疫の活性化が、
ひじょうに大切だとわかってきています。

●現在の医療は免疫力を低下させ、
病気を悪化させる治療が少なからずあります。

解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。
これらはすべて交感神経を刺激して、
体温を下げ、免疫力を低下させます。  

●ヒトの体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。
わきの下は36.2~3度が平熱となります。

酵素が活発に働ける体温が保たれていないと、
人間は病気になります。

●体温を維持するためのエネルギーは、
血液によって全身の細胞に分配されます。

血流がとだえると、
体温が下がってしまいます。
 
 
●高熱が出てがんが消えるときは、
じつにスパッと、
がんがなくなります。

肺中がんだらけという状態でも、
たった1~2週間で、
一瞬にして消えてしまいます。

患者さんは、40度近い高熱を出し、体がだるくて具合がわるくなりますが、
その後は、ちょうど風邪が治ったときのように、
「すっきりしたなー」と自覚します。

●発熱したら、薬を使わず、自然に治るのを待つのが、ベストの治療法です。
 
【早期発見・早期治療ががんをつくる】

●じつは早期発見・早期治療ほど害のあるものはありません。
 
●健康診断などでがんが疑われ、
早期がんと診断された場合、
2~3週間後に入院して検査をしてみると、
不思議に、がんがまったくなくなっていたというケースがよくみられます。

がんというものは、できたり消えたりをくり返しているものです。

●体内には日々ガン細胞が発生しています。
しかし、体は細菌やウィルスに負けることなく、ガン細胞ですら撃退し、健康にすごしています。
それは、体に免疫システムがあるからです。
 
●免疫力が高い状態ならば、がんは消滅しますが、
免疫力が落ちれば、再びがんが復活してしまいます。
 
●「がんかもしれない」と恐怖におびえてしまうと、
交感神経が極度に緊張し、リンパ球が減り、
がんでないものもがんになったり、
自然に消えたかもしれないものも、
本物のがんに成長してしまいます。
 
●現在の医療は早期治療が大切だからと、すぐに治療をしてしまいます。

がんとはいえないがんも病気として扱われてしまうために、患者数が増加している側面があります。
 
●がんが発症してしまったら、
もう免疫の力ではどうしようもないのかというと、そうではありません。

体温を高めて、体のメンテナンスを行えばよいのです。
再び、免疫の力がよみがえり、
がん細胞をNK細胞が攻撃してくれます。
 
●現代医学でのがん治療は、
手術、抗がん剤、放射線が三本柱になっています。

これらの治療法は、がんの本質を無視した方法としかいえません。

体に大きなダメージを与え、
自然治癒力をかえって弱めてしまうからです。
 
●もっともよくないのは、
抗がん剤と放射線療法です。

どちらも、正常な細胞にまで大きなダメージを与えてしまいます。

その結果、交感神経が極度に優位になり、体は冷え、リンパ球は少なくなって、
治るものも治らなくなります。
 
【医師や病院をどう探せばいいのか】

●病院や医師を探すときは、
東洋医学の考え方を理解しているかどうかがカギになります。

ともかく自然治癒力をきちんと認めている医師でないと、ほんとうの治療はできないと私は考えています。

●西洋医学にどっぷりつかっている医師は、
自然治癒力を弱めてしまう抗がん剤や放射線療法を
強力に勧めます。

そのとき、
「これをしなければ余命3ヶ月」
「これをしなければ再発する、転移する」
といった言い方をします。

●いわば脅しのような言葉を出すのは、
そう言っておかないと、患者さんが耐えきれないほど過酷な治療をするからです。

そのような治療を患者さんに続行してもらうには、多少の脅しが必要になるのでしょう。

そのことは、がんを根本的に治療ができない医師の自信のなさともいえます。
 
●自然治癒力を高める、心身をいためつける治療はしない
といった基本的な考え方がきちんとしているのであれば、どのような方法でもかまいません。

そのような医師を見つけて、
自分の体を痛めつける治療法から、ぜひ脱却してほしいものです。

※がん治療を専門にする素問八王子クリニック院長 真柄俊一先生の刺絡療法の例が写真で紹介されている。
  
●血流不足が慢性疾患をつくる

●痛みや腫れは、血流をよくして疲労した筋肉をもとに戻そうとする自然治癒力が働いている証拠。

血流を増やして、修復に必要な成分を患部に送ろうとし、その結果として痛みが起きます。 
 
●体温を上げて免疫力を高めるために、一番てっとり早い方法が、入浴です。
 
●ぬるめの湯にゆったり入るのが効果的。
熱い湯は、交感神経が刺激され、心身が興奮します。

湯船に入ったとき「気持ちがいい」と感じることが大切です。

体温+4度がもっとも心地よく、副交感神経の働きを誘います。

長く入っていると胸苦しく感じる場合は、半身浴にします。
 
●運動すると体温が上がり免疫力を高めます。
ウォーキングなどがよい。
 
●病気がちな人には、玄米菜食を勧めています。
私自身、玄米を主食とし、野菜、海草、キノコ類をよく食べ、肉や魚などは週に1、2回食べる生活です。

玄米で下痢を起こす人は、白米に玄米を少し混ぜたり、5分づき米にするといいでしょう。
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著者略歴
東北大学医学部卒業医学博士。新潟大学大学院教授。米国アラバマ大学在学中に、ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体作製。89年胸腺外分化T細胞の存在を発見。96年白血球の自律神経支配メカニズムを解明。 99年マラリア感染の防御が胸腺外分化T細胞によりおこなわれていることを発見。
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◆全血管の99%を占める毛細血管を流れる血液が
細胞に熱、酸素、栄養を運び、老廃物を回収するから、
毛細血管の血流が免疫力のカギだと思います。

◆血流が滞って老廃物が溜まると、
その老廃物をエサに細菌やウィルスが繁殖し、
インフルエンザ、面疔、他様々な感染症になる。

そして、細菌やウィルスのおかげで発熱や炎症が起こされ、体内の老廃物は分解され、
それを白血球(顆粒菌など)が飲みこんで片付ける。

◆その結果、血液が浄化され、再び滞りなく流れはじめ、免疫力が回復するということだと思います。

◆細菌、ウィルス感染は、血液の汚れが白血球(マクロファージ)の処理能力を超えたときの、緊急血液浄化措置だと思います。
◆最も大切なことは、毛細血管をサラサラと通過できる質の良い血液(赤血球)をつくる食生活。
更に、体内に蓄積している毒素の排出(デトックス)だと思います。


4) 腸管出血性大腸菌(EHEC)
この病原大腸菌は、血液が混じった下痢を起こすことから、腸管出血性大腸菌(enterohemorrhagic E.coli、略してEHEC)と呼ばれます12)。

EHECはEPECに似た接着作用によって大腸に定着し、'ベロ毒素'と呼ばれる強い毒素を放出して腸管が水分を吸収できなくしたり血管を破壊したりします

以上は信頼できる方より引用

最後にすべての病に大腸菌EHECが深く関係しています

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研究者抜粋参考まで