血液中の酸素を増やす

2020.10.04 (日)

ここ最近、新型コロナウイルスで
大きな騒ぎとなっていますが、
肺炎や間質性肺炎が及ぼす影響について
簡単にお話します。
以下の説明を知っておくことが我が身や
家族を護ってくれるでしょう。
無論、新型コロナウイルスも基本は同じです。
炎症などによる肺機能の低下は、
即〜酸素不足を招きます。
これが大変にまずいのです。
ミトコンドリアは生体内の約95%の酸素を消費し、
そのうち1〜3%が活性酸素種に変換されると推測されてきました。
ミトコンドリアは好気呼吸におけるエネルギー産生の場
として、重要な細胞小器官です。
ミトコンドリア内膜上にある呼吸鎖複合体において、
酸化還元反応を利用したエネルギー代謝により、
ATP を産生しています。
そのうち1〜3%が活性酸素種に変換・・とありますが、
この活性酸素を使って、ウィルスや細菌、カビ菌などの
外敵をやっつけている訳です。
酸素不足になると、これ等の外敵をやっつけることが
むつかしくなります。
人細胞のあらゆるところが、外敵からの侵入を許すことが
いかに危険なことかをご理解下さい。
命に関わる臓器も危険にさらされるのです。
また、ガンにさえなってしまいます。
ミトコンドリアは細胞を護る最後の砦なのです。
ガン患者や糖尿病、心臓病の人たちは
既に、免疫力が大きく落ちています。
ミトコンドリアの機能低下は、当然・・・
免疫力を低下させます。
なので、肺炎になるとダブルパンチを食らう訳です。
だから、肺炎で死ぬ人がものすごく多いのです。
肺炎~日本人の死因の第3位になっています。
皆さん、多くの人が何故、たかが肺炎なんかで
死ぬんだろうと疑問に感じたことはありませんか?
2018年度の厚生省の発表によると
死亡原因の第1位はガンです。
第2位は心疾患(心臓)です。
そして、
肺炎+誤嚥性肺炎の合計は9.9%で
第3位になっています。
酸素不足は・・・
生命力の低下と免疫力の弱体化を意味します。
つまり、命の炎を消すに等しいとご理解下さい。

酸素不足は絶対にまずい!
  本当にヤバイ!

なので、緊急にしなければいけないことは、
もし万一、肺炎になったら・・・
無理やりにでも身体に酸素を送ることです。