新型コロナ騒動は マイクロチップの 布石
2020.03.26 (金)
※ 新型コロナ騒動は マイクロチップの 布石
( 有馬陽子さんのブログより一部転載☆ )
感染の数が 本当なのかどうか ということは
検査そのものの 信頼性が とても重要だってことと
(検査そのものが コロナウィルスの感染を拾っていない 可能性の方が 高いってこと でもあります)
病院側は 自分の病院で検査した患者から
感染者が出れば 数週間の閉鎖を
余儀なくされたりするわけですから
検査したくない って 考えるのも
ある意味 当然でして・・・・・
しかも その検査の
信憑性 が 疑われるってことは
患者の為にもならないんだから
やる必要性がないのではないかな
ここで・・・・さて
では 検査をして 患者(と間違われる)
数を増やすことで
何をしたいのか と
そのあと 誰が
儲けることに なっているのか です。
今回のコロナウィルスに対応するための
準備(ワクチン)は
とうの昔にできている のですから
あとは どれだけ多くの人に
なんの目的で ワクチンを
接種してもらうか が 鍵なのです。。。。
ワクチンそのものを 打ってもらうことで
開発費用への 投資の回収は
まぁ 当たり前ですが
売って儲けることよりも
もっと 大事なことがあるのです。
売ることだけが目的だったら
誰が打ちましたか ? を
すぐにわかるような細工は
必要がないと思いませんかね
その細工については 崎谷先生が 詳しく
リサーチも一緒に
載せてくださっておりますよ
『目に見えないタトゥー(刺青):ワクチン履歴のマイクロチップ』(※ 崎谷博征医師のブログ)
ワクチンは すでに2018年には完成してて
この研究は 2019年に発表されてますね
このチップ・・・もうずっと研究されていて
注射器で打つタイプとか
スタンプにした方がいいのか など
様々な方法が試されてきている
ようです。。。
実際には コロナウィルス自体が
脅威なんでもないし
他の病原体の方が 問題なわけで
抗ウィルス剤は 効かないどころか
状態としては 使わない方が良いのです。
解熱鎮痛剤 と 免疫抑制剤は
過去記事にも書いたように
使ってはいけません。。。
感染症がより悪化します。
~~~~~~~
それにしたって 世界中が一斉に国をあげて この
コロナ対策に声をあげています。。。
さて それは なぜでしょう?
陰謀論? 説を 超えて 考えてみましょう。
チップを打つことで 可能になること・・・・
そして 本当は 私たちは
なにを準備し なにをするべきか
改めて考えてみないとね