ノーベル賞受賞の生理学医学のプロフェッサーの見解

2022.01.23 (土)

ノーベル賞受賞の生理学医学のプロフェッサー

本庶佑(ほんじょうたすく)
教授爆弾発言!

もし私が今日、言ったことが今、あるいは私の死後も嘘だとわかったら、政府は私のノーベル賞を取り消すことができるのです。

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「コロナウィルスは自然界のものではない、中国で作られたもの」
   ↓
https://t.me/technikus_news/29390

以下本文
🇯🇵日本の生理学・医学の本庶佑教授が、「コロナウイルスは自然界のものではない」と発言し、今日メディアを騒がせている。もし、それが自然なことであれば、世界中にこのような影響を与えることはないでしょう。国によって種類によって気温が違うからです。

もし自然現象なら、中国のような同じ気温の国しか影響を受けないはずです。その代わり、スイスのような国では、砂漠地帯と同じように広がっていくのです。自然界であれば、寒いところでは広がり、暑いところでは枯れてしまうはずです。

私は40年間、動物やウイルスの研究をしてきました。 それは自然なことではありません。意図的に作られており、ウイルスは完全に人工的なものです。私は中国の武漢の研究所で4年間働きました。その研究所のスタッフはみんなよく知っている。コロナの事故の後、全部に電話したんだ。しかし、その電話機は何カ月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている。

私のこれまでの知識と調査から、「Corona19」は天然ではないと100%断言できる。コウモリからではありません。 中国が作ったんです。もし私が今日言ったことが今、あるいは私の死後も嘘だとわかったら、政府は私のノーベル賞を取り消すことができるのです。しかし、中国は嘘をついており、この真実はいつかすべての人に明らかにされるでしょう。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tasuku_Honjo

このメッセージを多くの人に伝えてください。

https://t.me/technikus_news/29390
11:00 Ichiki

 

先日からご案内しておりました

2022年コロナ流行予測
日本が辿る『ワクチン接種』の未来

 

ですが…

本日1/18(火)が〆切となりました。
まだご覧になっていない方は
お見逃しが無いようご注意ください。

 

>日本が辿る『ワクチン接種』の未来を知る

 


ブースター接種の繰り返し、
免疫反応に悪影響も-EU当局
(引用:Irina Anghel - Bloomberg)

今年の1月12日、このような
ネットニュースが飛び込んできました。

記事の中身を引用すると…

———

ブースター接種についてEMA(※)でワクチン戦略などの
責任者を務めるマルコ・カバレリ氏は
「一度や二度ならともかく、何度も
繰り返すべきと考えるものではない」と指摘
(※欧州医薬品庁)

———

とあります。


しかし、日本ではブースター接種の
間隔が短縮されるなど、ワクチンの3回以上接種は
国内で推奨されている状況。


今回、ブルームバーグの記事にあるように、
一体なぜ「ブースター接種が危険なのか」
免疫学の観点から、井上教授に解説頂きました。

気になる方は、
このまま続きをお読みください。

 

(2022年コロナ流行予測
日本が辿る『ワクチン接種』の未来
より一部抜粋・編集)

*****

インタビュアー:

続いてのご質問です。

「コロナワクチン接種者の方が
コロナに掛かりやすい(免疫が落ちている)?」

いかがでしょうか?


井上教授:

基本的に病原体というのは
口や鼻、皮膚から入ってきます。

皮膚や口というのは原始的だけれど
一番重要な免疫力があります。

そこで(免疫とウイルスの)戦いをやって、
免疫が負けたら体内に入ってくる。

そうすると初めて抗体が働くわけです。

病原菌は必ず皮膚や粘膜から入ってくるので、
この自然免疫が一番大切な機能になります。

ただ、現在普及している遺伝子ワクチンは
いきなり筋肉に注射しますよね。


(引用元:shutter stock)

粘膜や皮下での自然免疫の戦いを経験せずに、
いきなり抗体を作ったり、細胞性免疫を
活性化させるという反応を起こしている。

現在、ワクチン接種者には
さまざまな感染症が爆発しています。

2回もワクチンを打ったのに、
なぜ効かずに感染してしまうのか。

これは、自然免疫という最も大切な
肯定を学習せずに抗体が入ってくるから。

液性免疫、細胞性免疫(ワクチンによって生まれる抗体)が
メインになってしまうと、自然免疫が弱まる可能性があります。

これが、ブレイクスルー感染をはじめ、
コロナやインフルエンザ以外のウイルスに
掛かりやすくなっている理由だと思います。


免疫学でも、筋肉に直接ワクチンを打つというのは
初めての経験なので、我々が知らない新たな
メカニズムがあるということがわかりました。

ブースター接種をしたシンガポールや
イスラエルで感染爆発が起きているのは、
ADE(抗体依存性感染増強)が関与した可能性がある。

その場合、重症化率が高くなる
可能性もあります。

日本では、阪大の荒瀬教授が
「ADE抗体が、日本人患者で出ている」
ということを報告しています。

これは…

「これからは、ワクチンを打ち続けると
サイトカインストーム(免疫暴走)を起こす患者が増える」

日本はそういうフェーズに
入ったという意味です。

それゆえ、ワクチンを接種し続けるというのは
かなり危ない行為と考えられます。


インタビュアー:

ワクチン接種を重ねると、ADEが起こる率も
上がっていくのでしょうか?


井上教授:

上がっていきます。

コロナウイルスは動物実験が一番進んでいます。
猫だったら、2年以内に全滅。

マウスでも、大体5〜6回打つと
死に始めるというデータが出ています。
ワクチン接種は、慎重に進めるべきですね。


インタビュアー:

ありがとうございます。
大変恐ろしいお話ですね…

それでは、続いての質問です。

「混合接種、いわゆるチャンポン接種は問題ないと
政府が言い出しましたが、これは本当でしょうか?」


(この続きは、講義本編でご覧いただけます)

*****

いかがでしたでしょうか?

ブースター接種を行うと、
なぜ危険が及ぶのか、そのメカニズムから
ご理解頂けたのではないでしょうか。


今回の講義では、このように
マスコミでは一切報じられていない
真実を多数扱っています。

ぜひ、あなた自身やご家族のためにも
正しい情報を得て、ワクチン接種の判断、
ならびに新薬を選ぶ際の判断に役立ててください。


>「2022年コロナ流行予測」の詳細はこちら(本日〆切)


(ダイレクト出版は、コロナワクチン接種に対して
否定も肯定もしておりません。客観的なデータを
お届けし、これらの情報をきっかけに、ぜひ皆さま自身でも
コロナワクチンについてお調べいただき、
ご判断いただけますと幸いです)

 

ダイレクト出版・政経部門
ルネサンス事業部
田中孝輔