毒物が病気の主な原因(Facebookの友人からの抜粋)

2021.07.25 (火)

🔷ウイルスが病気を引き起こすのか?ドーン・レスター、デビッド・パーカー、アンドリュー・カウフマン https://www.bitchute.com/video/81pnzYSR2cOV/
「何によって病気になるのか」は、すべての人の疑問だと思います、
ウイルス、バクテリア…言われてることが 間違いだとしたら?
驚きでした、何も見つからないんです。
証拠、適切な科学論文が、存在しないんです。
そして、同じことを言ってる人にたどりつきました。
PCR法の発明者で、キャリー・マリスです
彼は、HIV・エイズ のウイルス について、
科学論文が 存在しないと、言っています。
残念なことに 故人ですが。
【「医学」には 科学的基礎が無い 】
彼ら(現代医学)は、
感染病を含み、病気の原因を
基本的に これが事実だ と 言うのです。
しかし、《 決して 証拠は 示しません 》
我々の教わる すべての知識というのは、
一度も 調査されていない 科学的基礎に
もとづいてるんです。
【 スペイン風邪のウソ 】
ドーン・レスター(L):
1918年のインフルエンザ、スペイン風邪と呼ばれるものです。
皆が言うには ウイルスによって起こったと。
数百万が死んだと。
それが不可解な物の一つです。
彼らはまずバクテリアだと思ったんですね。
そして、バクテリアが見つからず
ウイルスだと 言いました。
皆がインフルエンザだと言うんです。
そしてこれは世界的な現象で、数百万が死んだと。
第一次大戦の終了期だったんです。
しかしまた、人々が1918年のインフルエンザについて言うことですが、
早期に 健康問題が発生していたんです。
ただ一年のことではないんです。
様々な報道、時のあらゆる文書を掘り起こしてみると、
複数の 病気が あったんですよ。
様々な異なる人達、
世界の別の人達が、
《 別の影響を 受けてたんです。》
その一つの文書としては
エレナー・マクビーンの「Poison Needle」です。
彼女が書いていることは、いくつかの問題についてで、
ワクチンを受けた後に、
数千の 米国兵士が死んだんです、
多くの ワクチンを 受けたからです。
K:では、彼らは、スペイン風邪ワクチンを受けたんですね?
L:いいえ、何かのです。
K:天然痘とジフテリアですね、思うに。
L:彼らは いくつものワクチンを 接種しました。
これもまた、湾岸戦争シンドロームに重なりますね。
ご存知でしょうか、湾岸戦争でも多くのワクチンが接種され
それによって、キャンプの兵士たちが死んだんです、
しかし、これは全員じゃありません。
ですから、世界中の別の場所では、インフルだと主張されたんです。
実際に何が起こったかを見始めると、
インフルという 証拠は 無いんですよ。
病人はいましたよ、
でも、《 多くの別の理由を見つけました。》
長い記事がありました、アスピリン についての。
これが実際に人々に深刻な精神的問題を引き起こしました。
アスピリンを 非常に多く処方したからです。
K:彼らがいつも医大で言うこととしては、
アスピリンは喘息を悪化させる、です。
ですから、おそらく同じようなメカニズムでしょう。
《 スペイン風邪というのは、実際には
一つの病気では無いように思えますね。》
異なる病気の 組み合わせのように見えます。
そして、実際の証拠が無いんです、
インフルエンザウイルスが起こしたという。
【 ウイルスを原因とする証明は存在しない 】
K:もし、あなたが科学者や健康研究者だとしたら、ある病気の原因がウイルスであることをどうやって証明しますか?
P:私が思うに、証拠を追えです。
ウイルスと特定するような証拠ですね。
いかなるウイルスであれ、小さな粒子です。
これは、電子顕微鏡が発明されたときに発見されたんです。
メディアで見るような映像ではありません。
あれは、単にコンピュータで作られたイメージです。
電子顕微鏡で見れるものとは違います。
ですから、見たかったんです、
彼らが 特定した 粒子が 何であれ、
特定の病気の原因であることを
誰かが 実際に 証明しているのかと。
いかなるウイルスでも、実際に細胞を侵略し、実際に細胞を破壊するという証拠はあるのかと
これが科学的に記述されているはずだと。
決定的証拠を持つ 情報を 探したわけです
しかし、
《 そういった類の論文は見たことがありません。》
そして、キャリー・マリスが HIVについて
存在しないと 言及しています
《 見たものを 誤解釈 しているだけ 》だと。
《 その 誤解釈から 推測をしているだけ 》だと。
人々は 未だに基本的な 間違いを 犯してると思います。
《 見たものを 誤解釈 してるんです。
何か 別のものであると 見てしまうんです。》
K:では、こうおっしゃるんですね?何の実験的証拠も論文からは見つけられなかったと、
インフルエンザのように人々に病気を起こしているものをですね。
そして、病人からウイルスを分離でき、純粋化できたことを示すことです。
そして、健康な人にはそれがなかったことを示すことです。
そうすれば、そのウイルス粒子が実際に、身体の組織にダメージを与えることを証明できるわけですが。
こういった証拠が
インフルエンザにも
他のウイルスにもなかったわけですね?
L:そのとおりです。我々の行った一つとしては、
先の1918年のインフルですが、
ウイルスの意味にまで戻りました。
わかったことは、ラテン語の毒、
あるいは有害物質です。
当然ワクチンの話題に行ったんです、
あまりに死亡者との結びつきが多いので。
そして、その当時の 多くの著名な科学者や医師による論文を見たんです
ワクチンについて、迷信だとか、インチキ、詐欺と呼んでいました。
これらの多くの論文、著名医師によるものです。
その中の著名なドクター・チャールズ・クライトンですが、ある時ワクチンの記事を頼まれたんです、
たしか1890年のエンサイクロペディア・ブリタニカです。
その当時 彼は ワクチン推進派でした。
しかし、ワクチン接種の標準的な説明を書くのではなく、
彼は戻って良くみようとしたんです。
実際に、その背後にある科学を見たんですね。
彼が言ったのは、「科学など無い」でした、
彼は それを 迷信と呼び、他はインチキと言いました。
その当時の多くの文献があるんですが、
これらの医師の中には 細菌理論を
検証したものがいるんです。
そして彼らが言うには、
何らかの細菌が何らかの病気を起こすことについて
何の 科学的根拠も 無いと。
これは極めて驚愕でした。
彼らは医療資格のある医師達ですよ、20世紀初頭の。
そして、もし、20世紀初頭に、この細菌理論という考えに何の科学的根拠も無いなら、
そして、どんな病気であれ、この細菌が引き起こすことが示されていないなら。。。
20世紀初頭ではそうでしたが、未だにそうなんですよ。
K:ワオ!これは本当に信じがたい話しです
ね。
電子顕微鏡では非常に小さい粒子が見えますね。
ウイルスと言われているものをです。
しかし、言葉のパワーが 非常に重要です。
これらの粒子を見て、
それが 何であるかわからない場合に、
これを ウイルスと 呼んでしまうと、
自動的に 悪いやつに なってしまうんです。
そして、ウイルスと言う言葉は、実際に医療研究で使われていました、
顕微鏡の 出現 以前にです。
微生物が 存在するという 知識 以前なんです。
これはミアズマと同様の概念なんです。
これは、ある種の汚染した空気ですね(沼や腐敗した物から発せられる気体)。
それが病気を起こすと。
確実にわかってますね、大気汚染がそういうものだと。
ですから、ある種の真実はあるわけです。
科学的に示されています。
さて、細菌理論とコッホの前提条件に移りたいと思うのですが、
聞きたいのですが、実際の証拠は何でしょうか?
細菌理論の考えを支持するような証拠です。
P:150年ほど前に戻ってみると
ほとんどの人が、この言葉についてルイ・パスツールを始祖だと考えています。
K:しかし、ルイ・パスツールの アイデアというのは、他から盗んだものですよね?
P:ほぼそうです。
思い出してください、彼は 化学者でした、
医師 ではないんです。
実際には適切な科学者ではないんです。
しかし、
《 人々は これに しがみついたんです、
金を得る チャンスだと。》
【 消防士が 火事の原因だ!】
P:その当時、人々を病気にする原因は何かを探したわけです。
そして、光学顕微鏡を得ることができたんです、血液の検証です。
まず最初に、現代ではバクテリアとして知られるものを見ました。
それを見ている間に、
第一の 間違いを 犯したんです。
なぜなら、バクテリアが
死んだ細胞の 周りに 集まっているので、
最初の 間違いとして、
バクテリアが 細胞の死滅の 原因だと。
しかし、《 実際には 身体の掃除システムです。》
ですから、まるでこうですね、
火事の家に 消防士が 集まってるのを見て、
火事の 原因が 消防士だと。
K:では、この例では、
消防士がバクテリアなんですね?
P:そうです、見たものを 誤解釈 したんです。
で、彼らはバクテリアを悪いやつと決めました。
やってることを 誤解してましたから。
これが最初の間違いです。
で、次にわかったのは、すべてをバクテリアのせいにはできないことです。
ですから、何か他のものだろうと推測しました。
1930年代に 電子顕微鏡が発明されました。
そして、血液中のより小さい粒子が見えるようになりました。
そして、間違った名称をつけたんです、
ウイルス という 毒性物質を 意味する言葉をです。
そして粒子がウイルスと呼ばれ、
それ以来 悪い奴の レッテルです。
明らかに、
《 製薬企業は これを 役に立つとみたわけです 》
K:デビッド、早期に彼らはわかったんですね?
必ずしもすべての病気が、顕微鏡下のバクテリアに関連しているわけではないと。
彼らは日常的に
水銀 や ヒ素 から作った 薬を 使っていましたね、
【 病気ではなく 治療で死ぬ 】
K:今はわかっていますね、これらは極度に 毒性の高い物質であると。
特に 中枢神経に対して。
実際には、身体全体にですが。
彼らは考えたことがあるでしょうか?
自らの医療によって病気を起こしてるのではないかと。
P:やってなかったように思います。
その当時というのは、何年も梅毒のようなものが流行していましたが、
その当時の医師は、梅毒に
《 水銀 の薬や 軟膏を 処方したわけです。》
現代では、お笑い草で、そんなレシピは破壊的なんですが。。。
しかし医学界はそう思ったわけです、
それが非常に役に立つと。
ですから、たくさんの事例がありますよ。
《 病気より 治療の方が 悪い 》わけです。
( ※ フランスの医師 シャルル・ピジョン博士
「予防接種は 受けた人を 梅毒 の 危険にさらす」
ヨーゼフ・ハメルニック教授
「子供たちの多くが
予防接種が 原因で 梅毒 になり
何人かは死亡 した」
『天然痘 と予防接種 p111より』
つまり梅毒とは、ワクチン等による毒物注射の結果おこる 皮膚からの排毒症状に、
処方された 水銀入りの薬によって、重症化、死亡した。薬害。)
現代でも非常に同じようなことがありますね、HIV・エイズの当初では
彼らは人々に 大量の AZT を 処方しました。
多くの方がこれを検証し、わかったんです。
これらの量のAZTを処方された人は、
全員死んだと。
あるドイツ人医師は認めてましたよ、
死亡原因は AZT であると。
ですから、こんなことはたくさん起こってます。
L:他にも似通ったところが多くありますよ、梅毒とHIVには。
検査についてです。
検査のやり方と、何を検査したかです。
K:そうですね、検査というのは抗体検査ですから、
梅毒を起こしたバクテリアの培養ではないですからね。
L:梅毒の判定というのは、これは必ずしも、一連の重大症状によるものではなく。。。
ハーバート・シェルトンによる役に立つ小さなハンドブックがあるんですが。。。
彼は医師でカイロプラクターで、梅毒に関する本を書きました。
彼は非常に詳細に説明してます。
梅毒の多種の検査方法をです。
家族全員を検査するんです。
性的な交流があったからではなく、
梅毒の親を持つ子供は、欠陥があるだろうと。
で、彼らはこのワッサーマンテストを作ったんですね。
そして、人々が結婚したい場合、特に米国ですが、そうだったと思いますが、
検査を受けて陰性にならねばならないんです。
L:こういう話があったんです。
誰かが検査を受けて陽性になったんですが、あまりのショックで自殺しました。
そのすぐ後で、彼のところに手紙がきたんです、
医師達が、検査結果は間違いで、
実際には陰性だったと。
そういった類のことは。。。悲痛ですよね。
そして、これは重大な間違いです。
P:そして、これを見てみると、直接的にHIV検査と比べられますね、
これは多くの人が示しています、
完全に 不満足な信頼性であると。
何の科学も 無いんです。
検査陽性は人々を破壊してしまいます、永久に。
K:そして、HIV検査というのは 特に問題が多いんですね。
例えば、B型肝炎ワクチン接種、
妊娠、第二子以降の妊娠ですね。
ほとんど誰でもこれらの経験があるんです。
それがHIV陽性になってしまうんです。
それによって、その後の人生を変えてしまいます。
P:ですから、
コロナウイルスで起こっていることは、憂慮すべき結果になりますね。
これは、PCRをもとにした検査ですね。
思い出さねばなりません、
PCR発明者のキャリー・マリスは言ったんです、
これはそのような 目的ではない、
不適切な検査、信頼性の低い検査になると。
【 コッホの前提が満たされたことは無い 】
K:細菌理論に行きましょう。
これを思い出したんです、バクテリアを研究所で扱うのは楽なんです。
培養の仕方もわかってます。
そして、様々な病気に場合にバクテリアがいることは示せますね。
誰でも知ってるのは、連鎖球菌性咽頭炎です。
簡単に誰かから連鎖球菌を得られて、それを培養できます。
ですから、これは非常に簡単な実験でしょう?病因と考えるバクテリアを得て、
これを健康な人の身体に入れ、同じ病気になるかを見るのは。
P:もちろん、それは試みられました。
これはコッホの前提だからですね。
しかし、多くの事例があるんです。。。
誰かが病気を持っており、医学界から治療を受けるわけですが、
それを起こすとされる 細菌が 見つからないわけです。
ですから、すぐにわかるんです、
何かしらおかしいと。
そして、逆も真だと。
K:つまり、細菌がいても 病気にならないケースですね?
そうです。いるわけです。
さらに、病気の人にはいないんです。
ですから、全体がナンセンスなんですよ。
K:例えば、ドーン、言わせてください、
例えば連鎖球菌性咽頭炎なんですが、私はこれに疑問を呈したことがありませんでした、最初は。
しかし、近年になって人々は目覚め、わかりはじめたんです、微生物叢をですね。
我々には健康を保持するバクテリアがおり、実際に我々の身体の機能、我々が生き続けることに決定的な役割を持つんです。
それら普通のバクテリアの一つが、連鎖球菌なんです。
ですから、どうして普通のバクテリアが、時には病気を起こすんでしょう?
L:そのとおりですね。
これは、多くの異様な点の一つですよ、
医療はドグマであって、科学では無い
これは 身体の中に いつもいるんです。
時にはOKで、時にはそうではないんです。
これはナンセンスですよ。
そして、極めてコッホの前提とは矛盾するんです。
これは、医学界のある種の(?)になってますからね。
で、そうですよ、そういった類がたくさんあるんです。
例だらけです。
《 一貫性のなさ、矛盾、そして、単なるナンセンスです。》
ですから、我々の結論としては、
《 西側で行われる医療は、科学ではない
むしろ、ドグマであり、信念体系です。
正当な科学に基づくものではないんです。》
ドクター・ロバート・メンデルソンですね(邦訳書「こうして医者は嘘をつく」など)。
彼は非常に興味深い本を書いてます、医師として。
そして、重大な告白です。
彼が言うには、これは 科学というよりも
むしろ宗教に似ていると。
それを医師が言ってるんです。
K:そのとおりですね。
連鎖球菌性咽頭炎に戻ると、健康な人にバクテリアを入れると言いましたね、
まず最初にされるべきは、そもそも健康な人が、
そのバクテリアを持っていないことです。
しかし連鎖球菌は 健康な人にも いつも見られるんです、皮膚や身体の別の部分に
しかしこれは、スーパーバグの一つということになってます。MRSAですね(?)。
ですから、どうして健康な人にもいるものが、病気を起こすというんでしょう?
定義によれば、
もしそれが病気を起こすなら、
すべてのケースで病気を起こさねばならないのです。
コッホの第一原則です。
そして、病気を起こさないのであれば、病気にならずに存在するはずです。
病気の原因ではありえないのです。
これは論理的です。
どうやってこれを捻じ曲げられるんでしょう?
時にはそうかもしれないなどと。
時には病気を起こすかもしれない。。。
K:これは、非常に都合のいい正当化ですよね。
L:そのとおりですよ。
《 うまく行きますね、
確実に バクテリアやウイルス を
犯人にする 場合は。
そこから あらゆる 産業が
多額を 儲けてるんですね。
都合がいいんですよ。》
K:これを考えていたんですが、例えば、雷雨があったとします。
その雷雨の日にいくばくかの人達が、病気の症状を見せたとしますね、
すると、雷雨が病気の原因だと言えてしまうんです。
で、他の人達はなんで病気ではないんだ?
と聞くと、こう言うけです、
なぜなら時々は病気になるからだと。
実際は、他の要因が関わってるんです。
【「伝染」のように見えるわけ 】
K:多くの人が聞いてくるんです、ナイスな説明は無いものかと。。。
人々が互いに病気をやり取りしているように見えるわけですよね、伝染ですが。
これは、完全にこの考えに基づいているわけです、何らかの感染源があり、それが病気を起こすと。
そして、何らかの方法で互いにやりとりするわけです。
そして、私の個人的経験によれば、それが起こるように 見えるわけです。
例えば、同時に何人かが病気になるわけです、家族や学校でですね、
しかし、他に 多くの 説明もできるわけです。
しかし、感染で病気を起こす細菌があると信じてるもんですから、
それがナイスな説明になるわけです。
しかし、私が人々に伝えようとすることは、
伝染が本当だろうがそうでなかろうが、
関係無いということです。
なぜなら、もし、病気を起こす細菌など無いとしても、関係ありません。
理解するためには、戻って何が実際に病気を起こしてるのか見つけねばなりません。
そして、どうしてその病気になったかです。
人から人へが意味をなすわけです。
あるいは、良くあるものから出てきたのか。
あるいは何らかの生物学的プログラムなのか、
これは、ある種の通常の機能ですね。
P:この伝染性の感染というのを、
よく思いつくわけですよね、人々と話すと。
そして、皆さん経験があるわけです、小さいジョニーが誰かのパーティに行って、
他の子供と交流したら、はしかやら水疱瘡になったと。
したがって、伝染あるいは感染があるに違いないと。
それに対する答えとしては、
もし、バクテリアやウイルスなんてものが存在しないとしたら、
病気を起こすものがですね、これは証明しえないものですから、
しかし、子供全員が病気になったことは否定できないわけです。
高効率でなってますから。
したがって、他の要因があるに 違いないんです。
それは 明らかに 我々の 気がついていないものです
知るべきことは、
環境はどうか、
食物や飲み物はどうか、
医療やワクチンスケジュールはどうか。
それが、ゲストを病気にした可能性は無いのか。
ある種、見た目と 本質は 違うという例をあげます
P:雷を観察するんです。
嵐の中で雷を見たときはいつでも、雲の中から地面に降りてくるように見えます。
驚くかもしれませんが、
事実としてはまるで逆なんです。
実際には電荷が
地面から雲に 向かっていくんです。
しかし、どうしてこんな幻覚になるかといえば、
雲の方の大気は薄く、地面の方はより厚いんです。
そうして、地面から発した電荷が雲に向かうと、薄い大気の方を、より速く熱くするわけです。
そして、だんだんと地面の方になるわけです。
ですから、ですから、雲から電荷が地面に来るように見えますが、これは幻覚なんです。
実際には地面の電荷が雲に行くわけです。
しかし、観察はまるで逆ですよね。
こうやって少々の例をだすと、人々はわかり始めるんです。
単に見たからといって、それは非常にミスリードの可能性があると。
これが第一の例ですね。
K:おっしゃったことはこうですね、雷は空から降りてくるのではなく、逆方向だと。
しかし、地面に降りてくるように見えると。
なぜなら、基本的に上方の空気を速く温めると。温めるべき空気が少ないからですね。
ですから、そちらの熱を最初に見ると。
ちょうど、大小のポットがあって、水の少ない方が速く湧くようにですね。
P:そのとおりです。
K 我々が何かを観察したとき、
見たものの説明が
完全に間違っている可能性があるわけです。
P:そして、伝染や感染がまさにそれなんです。
観察がされ、間違った結論が引き出されるんです。
【 コッホの4つの前提 】
K:コッホの前提を要約したいのですが、
たしか4つの前提がありましたね。
これは、ロバート・コッホの要求です、
有名なドイツの科学者で、細菌理論の提案者ですね。
事実として、今でもロバート・コッホ研究所がありますね、ドイツに。
この前提の最初としては、病人にはこの細菌がいて、健康な人にはいないと。
この第一前提さえ、いかなる感染病も満足していません。
P:そのとおりです。
K:ですから、他の3つはいりませんね、
この第一の前提 さえも満たされていないからです。
L:ロバート・コッホの時代でさえ、
彼の実験でさえも、
これらの前提を満足していないわけです。
いわゆる感染病のどれも、
この前提を満たしていません。何も無いんです。
K:これは驚愕ですよね、
なぜなら、ほぼ現代のアロパシー医療のほぼ全体的な基礎が、
細菌理論にもとづいているのですから。
これを支持するような 何の実験的証拠も無い
どんな手段であれ。
そして、ただ一人の科学者さえいないわけです、このステップをとった者が、
L:マックス・ペティンコファー、
こう言う人もいるわけです、
文書化されています。
彼はビーカーのコレラ・バクテリアを飲んだんです。
そして、全く苦しみませんでした。
【 バクテリアの役割 】
L:そして、それ以降、よりいっそうバクテリアの本質の研究がされたんです、本当は何をするのかと。
L:数十兆ですね。ですから、巨大な数のバクテリアです。
しかし、そのうちのわずかしか認められていないんです。危険の可能性があるものは。
しかし、明らかに残りのバクテリアの役割としては、これらの危険なものから身体を守ることなんです。
ですから、なぜ、良い方が圧倒的なのかです、(悪い方に)圧倒されないのかと。
しかし、これは完全に誤解してるんです、バクテリアの役割をです。
その身体の中での役割をです。
それらは非常にメリットのある機能なんです。
その一つとして、これは、
身体の中の死んだ物質の 分解 を担っています。
腸だけではなく、どこでも見つかります。
これは、クリーンアッププロセスに
必須のものなんです。
我々は彼ら無しでは存在できません。
確実に人間の身体というのは、生きている組織体なんです。
彼らが必要なんです。
【グリホサート(ラウンドアップ)の危険性】
K:そして、現代生活では 様々な化学物質や毒に曝露する
実際にこれらのバクテリアにとって致死性なわけです。
グリホサートが大きな例ですね。
グリホサートの化学的性質としては。。。これはラウンドアップの仕組みですが、
これはフルーツや野菜の中に浸透します。
洗えば完全にとれるといったものではありません。
ですから、基本的に腸の中のバクテリアを殺してるんですね。
あるいは身体のどこかの。
これによって、通常の生理学的機能が邪魔されるんです。
【 狂牛病の本当の原因 】
P:人間だけではなく、動物も見てみると、英国での大きなこととして、狂牛病がありますが、
これも調査したわけです。これが何であるか。
英国においては、英国政府の無理強いに帰着するんです。
農夫が家畜に餌をやるとき、
大量の 《 有機リン酸エステル 》を与えさせるんです。
これは 中枢神経を攻撃します、牛や鶏のですね。
そして、狂ったようになり、死ぬんです。
(L:首にかけるもんですから、脳にまで到達するんです)。
P:特に英国では流布してるんですよ。
この英国政府によるクレイジーな法のためにです、大量に処方しろという。
これが、我々が真相を求め、見つけたことです。
しかし、もちろんですが、中枢神経に到達するので、狂ってしまい、死ぬわけです。
これが人々に起こった例があります。
人々が毒された肉を食べ、これらの有機リン酸エステルを消化し。。。これは非常に毒性があります。
そして、同じような症状になるんです。
《 実際は、感染病ではなく、
毒物 によって起こされるわけです。》
【 「感染病」の実際の 原因は 毒物 】
L:見つけたのは、毒物が寄与していることです。
ほとんどの病気にですね。
様々な時に様々な毒物が関わっているんです。
しかし、(主流派の)考え方としては、
一つの病気の犯人が一つだということです。
これがもう一つの 解体すべきパラダイムですね。
《 常に、複数の要因の組み合わせなんです。》
それが様々な人々の病気に寄与しているわけです。
そして、ほぼすべての人が、異なる組み合わせに曝露してるんです。
個々人を見なければならない。栄養状態はどうか、
環境的 な 空気汚染 や、
家屋内での電磁波。
【ポリオはウイルスではない】
K:感染性と思われた病気が、
実際には一つの毒物ではなく、
時間とともに毒物の変化があったことです、
それが病気を起こしていると。
これはジプシー蛾の例です。
これは欧州から米国に持ち込まれた侵略的な 蛾で、
誰かがこの駆除に《 ヒ酸水素鉛 》を使うことを思いついたんです。
これは ヒ素と 鉛で、これらは非常に毒性が強いです。
ヒ素は誰かを殺すことに使われますね。
『毒薬と老嬢』という戯曲がありま
その当時は、人々はこれらを、裏庭でホースを使ってまいてたんです。
すべての木、庭に撒いてたんです。
そして、ポリオ(急性灰白髄炎)の大流行を見ることになったんです。
このポリオ(poliomyelitis)という言葉を明確にしましょう。
実際には、ウイルスの名前ではありません。
これは 特定の 病変の名前なんです、脊髄のですね。
そしてこの病気で死んだ場合に、解剖して脊髄を顕微鏡で見ると、特定のダメージがあるんですね。
それがポリオと名付けられました。
そうした簡単にこの病気と認識できたんですが、主な症状は麻痺です。
これが進行すると、呼吸筋肉に影響し、最後には機能しなくなるんです。
ところで、最終的には侵略的な蛾の除去には失敗したんですがね。
ある時点でわかったわけです、成功しないばかりか、ある種のダメージを引き起こしていると。
そして、新たな化学薬品が発明されました、DDTと呼ばれます。
そして、ヒ酸水素鉛からDDTに切り替えたんです。
そしてポリオは続いたんですが、
しかし少々の変化があったんです、人々の病気の臨床パターンには。
で、これらには証拠があるんです。
タイミングとしてポリオは夏だけの病気であり、子供が麻痺し、もちろん子供は毒に、より弱いですから、身体の体積が小さいですからね。
そしてまた、肝臓も小さいですね、解毒のための。
そして、身体は金属に対処できはしないんです、自然界では、金属に曝露することはありませんから。
これは産業革命の副産物ですね。
ですから、破壊的なんです。
このように一つの毒が病気を起こし、
別の毒に切り替えたわけです。
DDTには話しがありますよね、
子供が夏に遊んでると、トラックが来てDDTを撒くという。
実際にスプレーの中に入っていったんです。
これを家族からも推奨されていたんですよ。
なぜなら、彼らを守るといってですね。
ある種の病気からですよ。
その一方で、実際には病気になってたんです。
【主流派メディアの加担 】
アトラジンという農薬がありますが、カエルがそれに曝露すると、雌雄同体になります。
つまり、生殖器がオスでもありメスでもあってしまうんです。
これは単に一例ですよ、強力な化学物質の。
これは米国では全く規制されていません。EPAが言うには、証拠が不十分なんだそうです、この薬を規制するには。
ですから使用でき、どこにでも撒けるんです。
ですから、もし、主流派において、このような調査が行われ、
これらの毒物が病気をもたらしてることがわかれば、巨大な怒りと抗議になりますよね、一般大衆において。
P:我々が見ているのは、重要な例ですね、コロナウイルス恐怖の。
これにいかに主流派メディアが加担しているかです。詐欺ですよ、これは。
つまり、想像してみてください、もし主流派メディアがコロナウイルスの件を取り上げなければ、今見ているようにですね。。。
ほとんど24時間体制で恐怖話をしています、それをしなければ、これはほぼ成功しないでしょう、
我々は極めて確信しています、
こういった病気を起こすというウイルスの背後のナンセンスの研究です。
ですから、こういった話の基礎はわかってるんです。
真実ではありえません。
我々が話してるのは、
“ 毒物 ” が 病気の 主な原因であるということです
そして実際、
感染性だと言われている
ほぼすべての 病気の 説明になりそうだと
私は確信してるんです
(※ 毒物=有害なもの 電磁波や放射線等も同様)
【コロナより処方薬の方が怖い】
K:例えば、処方薬での死亡者数をみると
これはJAMA(学会誌)からなんですが、
この結論によれば、
米国では毎年12万8千人の人が、
指示どおりに 処方薬を使って 死亡するというんです。
ですから、指示に従い、その薬で死ぬわけです。
そして、私の意見としては、
これらの薬の多くが 毒 です。
だから、これほど 多くの人を 殺すわけです。
この米国だけのこの数字というのは、桁が違うわけですよ、コロナウイルスでの全世界での死亡数より。
コロナウイルスのせいにされていますがね。
K:私は論文を注意深く見ました、ウイルスが病気を起こすと主張するものです。
それらはコッホの第一前提を満たしていません、全くです。
事実、彼らは直接的に分離し、純粋化もしていないんです。
要するに、何らかの新たな病気による死亡数があっても、
誰も調査をしようとしてないんです、その原因は何かを。
なぜなら、ウイルスだというからです、この非常に弱い科学的データをもとにして。
L:そうです、彼らは 毒物検査をしません。
しないんです。毒物 を見たくないようです。
(和訳)https://www.jimakudaio.com/post-6720 より 抜粋 要約させていただきました。