安保徹先生・こういう方は利権の犠牲者(暗殺)

2021.07.21 (火)

🔷 感染でなく体内微生物の変化ですが、仮に感染としても、細菌 ウイルスは “ そうじ屋 ”
【 安保徹教授 ウイルス も 細菌も 敵にあらず 】
●ガンで余命3ヶ月と宣告された人が、
インフルエンザにかかり、39度の発熱が1週間続きました。
その人の がんは 全身転移 していたのですが、
翌月の検査では、肝臓がん、前立腺がん、骨やリンパのがんが、すべて消えていました。
このような症例があることは、
がん患者さんを診ている医師たちには、
かねてより知られていました。
●九州大学の池見酉二郎教授は、
何十年もの研究の結果として、
「 がんは頻繁に 自然治癒している 」
と発表していました。
● 池見酉二郎 教授 が集めた
癌の 自然退縮 は74例に上りました
「 風邪 」 「 面疔 」「 マラリア 」 などで
高熱 が出た後に 「 癌 が 消失 」しました
● 金沢大学がんセンター所長の岡本肇先生が、
「丹毒(たんどく)や
面疔(めんちょう)などを起こすと、
がんが 全身転移していても、みな消える 」
という論文を出しています。
●丹毒は、
溶血性レンサ球菌という 細菌 による
皮膚の炎症で(赤くなって腫れる)
面疔は、
黄色ブドウ球菌の 感染により、
顔面の毛穴の深いところで 膿腫ができる病気です
こうした 細菌に 感染すると、
高い熱 が 出て、
感染した部位が 腫れ上がります
●このようなことが 起こると、
その後 がんが 消えて
なくなってしまう 事例が
よくあります。
感染による 全身の発熱で
免疫能が 高まり、
がん細胞が壊れてしまうと考えられます。
●しかし、40年代は 抗がん剤開発ラッシュで…
自然の力を 利用しようとする 方法は、
次々と つぶされて いったのです
● 「 薬を 使わず 」
「 あたたかくして 」
「 “ 自然に 治るのを 待つ ” 」のが
「 ベストの 治療法 」です。
●「 解熱剤 」は
“ インフルエンザ 脳症 ” の
発症に 関与 している
「 解熱剤 の 注射を 打ちましょう 」
「 ボルタレンの 座薬を出しておきます 」
といわれたら、
「 “ 絶対に ” 断らなくては いけません 」
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【安保徹教授 ウィルヒョーの癌の定義の 誤り 】
● ルドルフ・ウィルヒョー(1821~1902年)の
「 癌 の定義 」
( = 現代医学の 癌の定義 )によれば
《 癌は、
「 細胞 の 突然変異」 によって生じ
宿主を 死に 至らしめるまで
無限に 増殖を 続ける 》
ということになります
● この「 ウィルヒョー の 考え方 」 が
( 現代医学 )医学界 では、今も 続いており
… 医療関係者 も… 信じています。
「 この “ 誤った とらえ方 ” 」が
大きな 問題 です
【 安保徹教授 癌は 体の 適応現象 】
● 癌は 異常な細胞 ではなく
( 血流障害による )
低酸素・低体温 の 条件下で
生み出される ものです。
… 体の 「 適応現象 」です
● ストレス は、
(※ ストレス= 過労や、薬・化学物質・有害重金属等の摂取 のこと)
《 血 流 障 害 》 をもたらし
細胞 に 酸素 が 行き渡らなくなり
「 細胞 は 酸素 不足 」になります
● 《 血 流 障 害 で 血流量 が減る 》ため
体温 は下がり このことも
免疫力 が 低下 する要因となります
● また、健康な状態 では
血液 のpH は、
およそ7.5~7.4(アルカリ性)ですが
癌の人たちは「 酸 性 」 に 傾いていました
● このように
「 悪化した 内部環境 」が 続くと
「 発 癌 」に いたります
癌を 治すには、
「その 内部環境 を変える しか ない 」ですし
「 内部環境 を 変えると、
癌 は《 自然退縮する 》 」のです
🔹 このように 悪化した体内環境( 血液の汚れ )を
浄化(掃除)してくれるのが 《 細菌 》であり、
ウイルスは その過程で 細胞から排泄される 排泄物 )
● 60年前から、「 抗がん剤 」 が出はじめ
「 癌細胞 は 攻撃して、殺してしまえ 」
という 治療 が 広まりました
●「 分子標的薬 」は、
癌細胞表面 の たんぱく質 や 遺伝子 を
攻撃する 抗がん剤 です
攻撃的 治療 であることは 変わりないし
よい結果は 得られていません
● がん細胞 で 使われている 遺伝子 は すべて
正常な細胞 でも 使われています
● 「 抗がん剤 の理論 」は、
遺伝子 で 癌が発症 するなら
それを「 叩き潰してしまえ 」という思想です
● けれど「 正常な細胞 も 」
「 癌遺伝子 と 同じ 遺伝子 」を 使っているから
「 生命そのものが 滅びる 」ことになります
🔹 抗ウイルス薬も 抗がん剤と同じパターンの間違い ) 
● 免疫系に対して…
一番 害 になるのは 《 放 射 線 》 です
二番目 は 《 抗 が ん 剤 》です
● 免疫力が上がって 「 リンパ球 が増えれば 」
「 がんは 自然退縮 」するものなのです
● リンパ球 の数が 1800~2000個/mm3あれば
がんは 自然退縮します
● ところが「 リンパ球を 確実に減らしてしまう」
ものがあります
それが 「 三大療法 」 です
●とくに、放射線治療 を受けると
その後、リンパ球の減少が 長く続いてしまいます
※ X線検査 や CT検査が 発ガン作用 をもつことは、
国際ガン研究機関(IARC)でも認められています
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【 石原結實 医学博士 】
● 大気汚染物質、化学薬品 等の 化学物質 は、
血液に 吸収されると 「 血液 を 汚す 」
血液が 汚れると、「 体は、“ 種々の 反応 ” 」で
汚れを “ 体外に 出そう ” とする
その反応( 血液浄化反応 )を
西洋医学は「 病気 」と みて
“ 抑える ” 治療 をする ところに
 「 盲点 ( 間違い )」がある
● 老廃物 、 有害物質 (化学物質等)が
血液内 に 存在する時、
体は、 “ バイ菌の力を借りて ”
「血液内の 老廃物を 燃焼(分解)」しようとする
●「 肺炎 」「 膀胱炎 」「 胆のう炎 」等々
「 ○○炎 」とつく 病気は、
細菌、真菌、ウイルス によって
「 血液内 の 老廃物 」が
「 燃焼(分解)されている 」状態
● バイ菌は、
「 不要物を “ 分解 ” して “ 土に戻す ” 」
“ 重用な 使命 ” をもって 存在している
よって、ドブ川 には ウヨウヨ していても
清流には ほとんど存在しない
● その バイ菌 が、
血液内、体内に入って(又は 生体内部に自然発生して) 炎症を起こすのは
「 血液 や 体内 が 汚れている 」という“ 証拠 ”
● 細菌は、地球上 の
「 不要なもの を 処理する “ 掃除屋 ” 」なのです
● 炎症性疾患 の時は、
「発熱」と「食欲不振」を 伴う
● 発熱 は、
血液内( 細胞内 )の「 老廃物・有害物質 」
を 「 燃焼 している 状態 」
● 食欲不振 は、
血液を汚す 最大の要因 の
「 食べすぎ 」を 一時的にストップする反応
● 西洋医学では
せっかく出した “ 発熱 ” を
「 解熱剤 や 抗生物質 」 で 下げ
“ 食欲不振 ” に対しては
「 点滴で 栄養補給 」したりする
※ 西洋医学の 治療は、血液を さらに “ 汚す ”
感染症で亡くなるのは、多くの場合が 薬害
例 ) 「 インフルエンザ脳症 の原因 」は
インフルエンザ “ ではなく ”
「 “ 解熱剤 ” が 脳症 を 引き起こしている 」
( ※ つまり、解熱剤 の 薬害 )
( 母里啓子 医学博士 )
例 ) 食中毒 O-157 で亡くなった人の 殆どは
「処方された 嘔吐止め、下痢止め が原因」だった
( 石原結實 医学博士 )
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🔷 ワクチン接種の “ 根拠 ” にしている
現代医学の「パスツールの細菌理論」が
そもそも《 間違い 》
真実 は、細菌が人間に 侵攻してくるのではなく、
私たちの
「 体内環境 に 応じて 」
「 体内共生 微生物 が 変化 する 」ことが
数多くの研究で 示されています
【 ルイ・パスツール の理論(誤り)】
全ての病気は
それぞれ 特定の 微生物に 関連づけられる。
病気の原因となる それぞれの 菌がある
( = Monomorphism )
パスツールは後に この理論の 誤りを 認めました
「 私は間違っていた。
細菌理論(Germ Theory)は存在しない。
環境理論(Terrain Theory)がすべてだ。」と。
しかし、製薬産業の 医療支配により、
この《 嘘 》は 現在に至るまで 膨らみ続けている。
【 アントワーヌ・ベシャン の理論( 真実 )】
《 体内の 微生物は、
“ 体内環境 ” に 応じて、形態を 変化させる。》
例えば pH などを変えた場合、
細菌は 別の微生物に 変化する
( = pleomorphism )
体内環境に 応じて、
(生体内部に 存在する)原生細胞 が、
バクテリア(細菌)に 変化 する。
バクテリアは、体内環境の 悪化の 結果 生じ、
健全な部分を侵すことはない。
それ自体が 病気の原因ではない。
これら(現代医学において)病原菌と呼ばれている生命体 は、
『 体内環境(特に血の状態)が 悪化すると、
健全でない 細胞から 生じ、
不健康な 細胞を 駆逐していく
《 自然 の “ 清掃係 ” 》である。』
健全でない 細胞の 除去とともに、
体の環境 が 良くなると、
それらの 病原菌は、再び、
原生細胞 に 戻ってゆく。
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monomorphism(パスツールの理論)は
儲けは多いが、
(有害な)薬の 消費につながり、
殺人的な ワクチン、
伝染病の デマを 招き、
病気を 売り(作り)
医者が 引き起こした 死( 医原病 )を 隠蔽する
pleomophism(ベシャンの理論) は
安価 であり、
有害な物質が 身体に
過剰に 蓄積された 状態 とか、
身体が 酸性に なりすぎている
などといった、
病気の 本当の原因に 基づいた 治療を 意味する。
パスツール 自身が
最後に《 自らの 誤りを 認めた 》あとも、
企業の 利益 は
パスツールの理論に 固執していた。
それゆえ、 monomorphists(パスツールの理論) たちが 議論に勝った。
彼らの理論が 正しいからではなく、
企業が 大声をあげて、
他のグループを いじめたからである。
今日、微生物の 生態は
pleomophism(ベシャンの理論)に 基いていると
《 何度も 何度も 証明されてきた 》
にもかかわらず、
細菌学者の 大半が monomorphists に
いまだ 固執 している。
現代医学の 誤りの 全ては
この 偽りの医学の 範例の 結果である
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