コロナウィルスは只の風邪とインフルとは?

2020.03.07 (木)

ウィルスも生き物ですからいろいろな種類があり特徴があります。
今回の新型コロナウィルスは
・感染力が強い
・潜伏期間が長い
・症状が長引く
などの特徴がありますが、いずれにしても敗血症を招くということです。
敗血症は、肺や心臓、肝臓、腎臓、脾臓などの臓器に障害を与えるということです。外気に一番接する肺が障害を受けて肺炎患者が増えるということもごく自然なことです。
ただ感染する人としない人の違いは免疫力の違いです。免疫力の違いは血流が良いか悪いかの違いです。
感染する方の多くが、慢性の生活習慣病である糖尿病や高血圧・高脂血症などを抱えた方で、共通することはこれにより血流が悪いということです。
血流が悪いということは、酸素と栄養を細胞に届けられない、老廃物を回収できないという悪循環で免疫力が低下しているのは自然なことです。

体の免疫の80%は腸に集中していると言われますが、小腸にはパネート細胞というウィルスを殺してしまうホルモンを出す細胞が多く存在します。
大腸ガンは聞いても小腸ガンは聞いたことはないと思います。
このパネート細胞が長年の生活習慣病でほころびあるいは退化したりしている訳です。
胃腸の丈夫な方はインフルや今回の新型コロナには罹りません。
このパネート細胞を正常にするのが新しいサプリです。
ガンも根本原因はウィルスです。B型C型肝炎をはじめ胃がんのピロリ菌などリンパ腫や白血病などどれもウィルスがらみです。
今回のサプリは、コロナだけでなくガンを治すのにも欠かせないものとなりました。インフルエンザやチフス、エボラにも食中毒の菌とあらゆる最近にも対応可能です