コロナウィルスの情報

2020.02.27 (木)

【 エイズの真実 から見える 新型コロナ ② 】

◼ 「 PCR検査 」は、ウイルス検査としての
「 意味を なさない 」

◼ PCR法の技術で処理された
ウイルスサンプルには

「 ウイルス粒子は 含まれない 」
ウイルスサンプルの 意味をなさない
 
◼ PCR検査は
健康状態の悪い時(または回復期)に

「血液中に存在する、循環DNA 」の配列を認識し
増幅し、「 陽性反応が 出てしまう 」
 
◼ 健康状態が悪い時(または回復期)に
PCR検査をすると

「 ウイルス感染していなくても 」
「 陽性となり、感染したと診断されてしまう 」
 
◼ そもそも、新型コロナウイルスの分離精製が
できていない 可能性が 高い
 
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【 エチエンヌ・ド・アルヴァン 医師 】
  
 
● ウイルスは
 
「 分離・精製 」に 成功 しなければ
 
「 特定の タンパク質 」が
 
「この “ 仮定上の ウイルス ” 」によるものだと
 
「 断言できない 」
 
 
● 「 PCR検査 」は
 
「 患者の 血漿 」を 採取し、

“ 低速 遠心機 ” にかけ、
 
 
● 遠心で得られた「 残滓 (残りかす)」を

「PCR(ポリメラーゼ連鎖反応 )で増幅 」

します
 
「 特異的に 認識された “ 核酸 ” 」を

「 増幅する 」ためです
 
 
● 実際は、「 ウイルスの 分離 精製 」 には

「 “ はるかに高速 の 遠心 ” が 必要 」です
 
 
● よって

「 この技術で 処理された サンプル 」には
 
「 ウイルスの粒子 」が 含まれている可能性は

「 全くありません 」
 
 
● “ それにも関わらず ”

これは

「 ウイルスサンプル と 見なされています 」
 
 
 
● では、PCR検査で 測定されるのは 何か?
 

健康状態が悪い( または 回復期 )の人は

血液中に「 循環 DNA 」が 存在 します
 
細胞死 によるものです。
  
 
● 健康状態が悪い時( または 回復期 )

細胞の退化 により 細胞死 が起こり、
 
「 細胞断片 が 血液を 循環 」しはじめます
 
 
細胞片 には、「 核 の 断片 = DNA 」も

含まれます

これが「 循環 DNA 」です
 
 
● 人の DNA には、必ず、
 
約 8%の レトロウイルスの 典型配列 が

含まれます
 
 
● 誰でも 染色体の中には、

約 8%の レトロウイルスゲノム を

持っています
 
 
●そのため、細胞の 退化 により

「 循環 DNA 」が 血液中に 存在する時
 
「 PCR 」が 「この配列 を 認識し 」

「 増 幅 」することは、当然です
 
 
● その場合
 
「 便宜上の ウイルスの 存在 」が

示されたという
 
「 間違った結論 」が

出てしまいます。
 
  
※ つまり、健康状態が悪い時 または回復期に

「 PCR検査 」 をすると
 
「 感染していなくても 」

「 検査結果 が 陽性 」となり

「 ウイルス感染 と 診断 」されてしまう
 
 
 
● パニックは マスメディアによって

作られています
 
問題が マスメディアによって、

煽られることが なければ、

多くの人が 比較的 無関心でしょう
 
 
● しかし、

メディアが ヒステリーに近い 増幅を行ない

世界的 な パニック 恐怖を

引き起こしている
 
 
● 強い薬による治療が 必要だという 理論から

逃れるのは 非常に 困難です
 
 
● 「 毒性の 強い薬の 副作用 」が

病気そのものと、見分けがつかず

「 混同されるのは 悲劇的 」です

 
 
● 抗ウイルス薬治療 を 受けると

悲劇的に 衰えていきます
 
 
● 重度の 免疫不全

骨髄不全と、それによる 貧血
 
 
● 非常に多くの 人々が、
 
「 抗ウイルス薬の 毒性 」によって
 
「 死 亡 した 」ことは
 
「 疑いが ありません 」
 
 
 
● 「 恐ろしい毒性の 薬に
 
さらされる 必要は ありません 」
 
 
健康で 偏りのない 生活をし、

正しい食事を取れば、
 
回復できます。
 
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【 感染症発表 からの 流れ 】
 
 
● 1981年、

免疫不全 が 多発していると 報告

「エイズ」という

「 新しい病気 」として 発表
 
 
● 1983年

リュック・モンタニエ教授らが

エイズ患者の ウイルスを 分離した、と発表
 
 
● 1984年

連邦厚生省長官 マーガレット・ヘックラー が
 
米国国立癌研究所(NIC)の

ロバート・ギャロ博士 らが
 
エイズの原因と「 おぼしき 」ウイルスを発見し
 
「すでに血液検査キットを開発 」したと発表
 
さらに、2年以内に エイズ治療 の

ワクチンも実用化できるだろうと 語った
 
 
( 実際、現在まで、レトロウイルスを分離精製

できた研究者は 世界中に 一人もいない )
 
 
● 同 1984年、ワシントンにて
 
「 世界の 全ての人々が エイズに 感染する 」

と、予言された

 
 
 
● 1997年

「 精製されたウイルス粒子の写真 」

なるものが、はじめて 発表されたが

(最初のモンタニエ博士の論文から14年後)
 
しかし、これは

「 細胞の 断片が 混ざった 不純物 」だと 発覚
 
 
彼らが吹聴している「精製された HIV粒子」

は、質量も大きすぎるし、外皮の棘もない
 
 
● このように イカガワシイ物体 にもかかわらず
 
「精製された HIVウイルス」だと

宣伝されたために、

「 これを材料に HIV検査が 作られた 」
 
 
● 1997年

リュック・モンタニエ博士は
 
1983年に発表したウイルス写真の試料は、

さい帯血リンパ球であり、

粒子状の物体は 見つけられたが、
 
いずれも、レトロウイルスに 特徴的な

形態を していなかった。

「 HIVウイルス粒子は 発見できていなかった」
 
と「 白状した 」
 
 
● にもかかわらず、HIV研究者たちは、現在も

粒子状の物体を

「純粋なHIV だ」と主張している
 
 
 
● キャリー・マリス博士 ( PCR検査の産みの親 )

ノーベル賞を受賞してから “ 10年後 ” の 手記
 
 
「 私はついに 理解した。
 
なぜ HIVと AIDS の 因果関係を 論じた

参考文献が どんなに 苦労しても

見つからなかったかを。
 
それは、両者に、
 
《 因果関係 が まったく なかった 》からである 」
 
 
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● つまり、
エイズという 「 嘘 」の 病気の
 
たくさんの 犠牲者たちは
 
 
「 意味のない、馬鹿げた 検査 」で
 
「 HIV 陽性 と 診断され 」
 
「 毒性の強い “ エイズ治療薬 ” を投与 」され
 
「 薬の 毒性によって 殺された 」のです
 
 
 
 
※ 中国では 当初から、患者に
エイズ治療薬 カレトラ(猛毒)が 投与されている
 
● 世界保健機関(WHO)1月8日、中国湖北省武漢市で多発している原因不明の肺炎の病原体について、「新種のコロナウイルスの可能性が排除できない」と発表
 
● カレトラ配合錠「ロピナビル/リトナビル」を2錠と、
吸引機器「ネブライザー」で投与される「アルファ・インターフェロン」を1日2回服用するよう勧めている
 
 
 
【 エイズの真実から見える 新型コロナ ① 】
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