私の理念と信念
2020.02.04 (金)
● 細菌 や ウイルス は
「 どこにでも 」「 いくらでも 」います。
「 細菌 感染 」も「ウイルス 感染 」も
「 あって “ 当 た り 前 ” 」のことです
● 「 ガン が “ 全身転移 ” 」していた人が
「 インフルエンザ 」にかかり
39度の 発熱が 1週間 続き
翌月の 検査では、
ガンが すべて 「 消えて いました 」
● 丹毒(たんどく) は、
「 溶血性レンサ球菌 の 感染 」
面疔(めんちょう)は、
「 黄色ブドウ球菌 の 感染 」
どちらも「 高熱 が 出て」
感染した 部位が 「 腫れ上がります 」
● このようなこと( 感染症 )が 起こると
「ガン が 消えて なくなってしまう」 事 が
よく あります。
「 細 菌 感 染 」 による 全身の 発熱で
「 免疫能 が “ 高まり ”」
「 ガン細胞 が 壊れて(消えて)しまう 」
と 考えられます。
● しかし、 自然の力を 利用しようとする方法は
( 現代医学によって )
“ つぶされていった ” のです。
● 「 免疫 の “ 活性化 ” 」が
「 ひじょうに 大切 」 だと わかってきています
※ 免疫力が 低下すると、
細菌・ウイルス感染で、 発熱などの 症状が出る
その症状を 「 薬を使わず “ 自然経過 ” 」させると
「 免疫力が 再び “ 活性化 ” 」する
※「 細菌・ウイルスの お陰で、免疫力が 回復 」
● 「 薬を 使わず 」
「 あたたかくして 」
「 “ 自然に 治るのを 待つ ” 」のが
「 ベストの 治療法 」です。
●「 解熱剤 」は
“ インフルエンザ 脳症 ” の
発症に 関与 している
「 解熱剤 の 注射を 打ちましょう 」
「 ボルタレンの 座薬を出しておきます 」
といわれたら、
「 “ 絶対に ” 断らなくては いけません 」
※ 「 インフルエンザ脳症 の原因 」は
「 インフルエンザ “ ではなく ” 」
「 “ 解熱剤 ” が 脳症 を 引き起こしている 」
( 母里啓子 医学博士 )
※ このように、現代医学 では
「 薬 害 」を「 感染症 のせいにして” 騙す ” 」
ことが よく行われている
例)食中毒 O-157 で亡くなった人の 殆どは
処方された 嘔吐止め、下痢止めが 原因だった
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【免疫低下の原因① 血液の汚れ 石原結實 医師 】
● ペスト、梅毒、痘瘡、チフス、コレラ
結核、インフルエンザ 等々
疫病の 直接の 原因は
それぞれの 病原菌 ではあるが
●「 本当の原因は 」
その時代の
「 文明 によって 作り出されたもの」である
● 「すべての 疫病の 原因 」として
「 空気の汚染 」 や、「 環境の悪化 」がある
● 東洋医学では、
「万病一元、血液の汚れから生ず」と
2000年前から 断言している
● 大気汚染物質、農薬、化学薬品 等の
「 化学物質 」は
胃腸や 呼吸器から、血液に 吸収されると
「 血液 を 汚す 」
● 血液が 汚れると、体は、“ 種々の 反応 ” で
「 汚れを 体外に 出そうとする 」
● その反応( 血液浄化反応 )を
西洋医学は「病気」と みて
「 “ 抑える ” 治療 をする 」ところに
「 盲点 ( 間違い )」がある
● 肺炎、膀胱炎、胆のう炎 等々
「○○炎」とつく 病気は、
「 細菌、真菌、ウイルス 」によって
「 血液内 の 老廃物 」が
「 燃焼(分解)されている 」状態
● バイ菌は、
「 不要物を 燃焼 (分解)して “ 土に戻す ”」
ために 存在している
よって、「ドブ川 には ウヨウヨ 」していても
「 清流には ほとんど 存在しない 」
● その バイ菌 が、
「 血液内、体内に入って 炎症を起こす 」のは
「 血液 や 体内 が “ 汚れている ” 」という 証拠
● 炎症性疾患 の時は、
「発熱」と「食欲不振」を 伴う
● 「 発熱 」は、
血液内( 細胞内 )の「 老廃物・有害物質 」
を 「 燃焼 している 状態 」
● 「食欲不振」は、
「 血液を汚す 最大の 要因 」の
「 食べすぎ 」を 一時的に ストップする反応
● 西洋医学では
せっかく出した “ 発熱 ” を
「 解熱剤 や 抗生物質 」 で 下げ
“ 食欲不振 ” に対しては
「 点滴で 栄養補給 」したりする
( ※ 西洋医学の治療は、血液を さらに “ 汚す ” )
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【 免疫低下の原因 ② 細胞ゴミ 新谷弘実医師】
●「 細胞内部 」には、
ミトコンドリア という 器官があります
「 免疫力が 低下 」している人は、
ミトコンドリアの 活動を “ 邪魔 ” する
「 細胞内の “ ゴミ ” 」が 存在する
“ ゴミの正体 ” の 多くは
「 できそこない の たんぱく質 」です
● たんぱく質は、小腸で
「 いったん アミノ酸に “ 分解され ” 」
細胞 で 新しい たんぱく質に 合成されます
この過程で
たくさんの 「 不良品=ゴミ 」が出てしまいます
( 酵素不足だと、アミノ酸に分解できないため)
ゴミを 生み出す 最大の 原因 は
肉類 や 乳製品 など
「 動物性食品 中心 の 食事 」です
● 「 免疫力が 落ちる 」のは
「 細胞内に 蓄積された ゴミ 」が
「 ミトコンドリア の エネルギー産生を 妨げ 」
活動を 鈍らせているからです。
● 細胞内を きれいにする カギは “ 酵素 ” です
「 酵素 の 働き によって、
“ 細胞内のゴミ ” は 取り除かれます 」
免疫力アップ のためには、
「 酵素が 豊富に 含まれている食品 」を
食べることが 必要です。
( ※ 発酵食品・生野菜・果物 など )
● また、「 飢餓状態 ( 空腹 )」になると
「 細胞内の 酵素 が “ 活性化 ”」され、
不良たんぱく質 から
新たな たんぱく質 が 「 再合成 」 されます。
※ 細菌より 小さい「 ウイルス 」 は
「 細胞 」に 入り込み
細胞に 存在するもの (※細胞内のゴミ)を
“ 使うことで ” 増殖する( 瀬江千史 医学博士 )
※ 細胞内の ゴミ が “ 蓄積 ”し、免疫低下 すると
細胞内に 入った “ ウイルス ” が
「 細胞内の ゴミ を 使って “ 増殖 ” 」して
発熱 などの 症状がでる。
薬を使わず 「 症状を “ 自然経過 ” 」させると
「 ゴミは “ ウイルスにより ” 分解されて 」
細胞内は きれいになり「 免疫力が 回復 」する
※ 「 カビ、細菌、“ ウイルス ” 」は
多種類の 「 酵素 」を 持っている
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【 中国滞在商社マン “ 大気汚染 ” で「 肺炎 」】
ひどい ぜんそく になり (日本に)帰国
病院で診察を受けると「 肺炎 」を起こしていた
レントゲンを撮ったら 真っ白。
「 大気汚染の 影響 」だったのかもしれません